こんにちは。
時のへやの杉山亜与子(あやこ)です。

秋なのにまだまだ暑い日が続きますね。
下記のように体調を崩していませんか？

●だるい　●イライラする　●頭痛
●むくむ　●古傷が痛む　●気分がのらない
●胃腸の調子がわるい　●便秘がち　など

寒かったり、暑かったりすると身体もどちらに標準を合わせればいいのか分からず
自律神経の乱れを引き起こしやすくなります。

自律神経は身体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経があります。この二つがバランスをとりながら体の内臓の働きを司っています。ただ、自律神経は自分の意志ではコントロールできずちょっとしたストレスでも崩れやすいと言われています。

気温の変化、気圧の変化で知らず知らずのうちに体にストレスを感じ、更に日常生活の肉体的・精神的疲労で身体が疲れをうまく対処できなくなると不調が少しずつ現れます。

あれ・・・？なんかおかしいな。と思ったら、まずは身体をやすめてください。
ホッとするドリンクを飲んだり、湯船にゆっくり使ったり、5分・10分携帯なども見ずにボーっとするのもいいと思います。

慌ただしい毎日でゆっくり時間が意外と取れていない女性は多いはずです。1年後・5年後・10年後の健康のためにもリラックス時間を大切にしてあげましょう。

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